栄町 焼鳥 二万八千石

焼鳥大将「酒飲大将何してんの！？」

酒飲大将「内緒」



焼鳥大将「何煮込んでんの？スープ作ってんの？」

酒飲大将「そうだよ、今日の営業時間ず～っと煮込むから」



焼鳥大将「はは～ん、ありゃラーメンだな、こりゃ楽しみだね～」

酒飲大将「ふっふっふっ、勘違いしてやんの」

そして営業終了後・・・・

酒飲大将「はーい注目！試食しまっせ！」

焼鳥大将「ヤッホーイ！ラーメンラーメン！って鍋！」



酒飲大将「もつ鍋ざんす！醤油味とピリ辛味噌味の２種類あるから」

焼鳥大将「イイね～ちょいと寒くなってきたし、やっぱ鍋っすね！」



酒飲大将「下にもつと豆腐で上にニラもやしキャベツいっぱい乗せてるよ～」

焼鳥大将「わおっ！いい匂い！って量多くね！」

酒飲大将「あっ！それ一鍋２人前だから、普通は１人前で出すし」

焼鳥大将「おう！黒板メニューね！ほないただきま～す」



焼鳥大将「酒飲大将！旨いっす！」

酒飲大将「あ～オレ味噌だな～」



焼鳥大将「オイラは醤油！」

酒飲大将「お腹一杯！もう帰って寝る！お疲れしゃ～ん」

焼鳥大将「お疲れしゃ～ん・・・オイラも眠い・・けどブログに・・・この鍋、もつを鶏肉に変えたら鶏鍋になるのかしら・・・みなさん週末は二万八千石で焼鳥と鍋でいかが？お腹一杯、もう寝ます。」