『豚尾』→『愛』→『ばりばり』……『だぁーっ！』

何か冬じゃないの？もっと気合い入れて寒くならないかなぁ…

今日の休みは いつもの三人で いつもの読谷へ……相変わらず女っ気がないけど 愉しいからイイのだ


焼鳥大将
『寒くないけど、ホルモン鍋にしません？今まで食った事ないし』

ムラタ
『あ～イイっすねぇ』

ぺーちん
『だぁーっ！』



焼鳥大将
『ダシ汁も足せるし野菜が多いの好き！』

ムラタ
『ホルモンもプリプリで旨いっすねぇ』

ぺーちん
『だぁーっ！！』




焼鳥大将
『しかしダシが旨いねぇ！』

ムラタ
『麺と合うんじゃないですか』

ぺーちん
『だぁーっ！！！』




焼鳥大将
『麺をお願いしま～す』

ムラタ
『こっちのテッポウ辛味噌炒めは炒飯でお願いします』

ぺーちん
『だぁーっ！！！！』




焼鳥大将
『ヤバい……美味しい……』

ムラタ
『こっちの辛味噌炒飯も旨いっすねぇ』

ぺーちん
『だぁーっ！！！！！』




焼鳥大将
『これはもしかしたらダシ汁と炒飯のコラボしたら……激うまぁ！』

ムラタ
『オコゲのカリカリ感もたまらないっすねぇ！』

ぺーちん
『だぁーっ！！！！！！』




焼鳥大将
『いやぁ美味しかった！結局今日は焼きしなかったね』

ムラタ
『ここまで来たらアソコも行きますか？』

ぺーちん
『だぁーっ！！！！！！！』




焼鳥大将
『まさか宮古そばとは……焼そばまで……』

ムラタ
『最近気になるホルモン屋が出来たんすよ、この勢いで行きません？』

ぺーちん
『だぁーっ！！！！！！！！』




焼鳥大将
『まさかまさかの焼肉ハシゴ……ダイエットが(泣)』

ムラタ
『小腸、レバー、ハラミ、ミノ！』

ぺーちん
『だぁーっ！！！！！！！！！』




焼鳥大将
『おっ？お肉は美味しいねぇ』

ムラタ
『けどタレがいまいちですね』

ぺーちん
『だぁーっ！！！！！！！！！！』




焼鳥大将
『しかしこの簡易な椅子とテーブルと大阪チックな雰囲気は好きだなぁ』

ムラタ
『ダクトないけど天井高いから平気っすね』

ぺーちん
『だぁーっ！！！！！！！！！！！』





焼鳥大将
『センマイ、ウルテも追加で！』

ムラタ
『モグモグ……これはチョッと……』

ぺーちん
『だぁーっ！！！！！！！！！！！！』




焼鳥大将
『しかし……今日は食べ過ぎじゃねぇ…』

ムラタ
『確実に太りますね…』

ぺーちん
『だぁーっ！！！！！！！！！！！！！泣』